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モノが安いには理由があります。
安かろう、悪かろうではしょうがありません。
ただ電気料金に限ってではありませんが、なぜ安いのかきちんと知った上で納得して買うのはアリだと思います。
知らずに購入して後で後悔することになったら逆に損した気持ちになりますから💦
ではlooopでんきはなぜ安いのか?
大手電力会社含め400を超える事業者からlooopでんきを選んだ理由とは何かをまとめてみました。
looopでんきが電気代が安く提供できる理由とは
コストカット
まず大きな理由としてコストのかかる発電所をもっていない点がひとつです。
それから、IT化による大幅な効率アップで人件費の削減をしています。
申込みはWEBからのみ、紙の明細の発行なし。
サービスの簡素化、絞り込みによりコストカットを実現しています。
簡素化と言っても特に不便なことはありません。
年中無休のフリーダイヤルの問い合わせ窓口もあります!
至れり尽くせりのサービスで電気料金が上乗せになるより、不要なものは見直し必要最低限のサービスで電気代が安くなるなら利用者にとってもメリット大ですよね。
支払いはクレジットカードのみ
looopでんきの支払い方法は、クレジットカードのみの一択となっています。
口座振替他、複数の支払い方法をもたないことは、業務も人件費も削減になりますね。
ちなみにデビットカードは不可です。
クレジットカード払いって他国と比較しても日本では普及率が断然低い方なのだそうですが実はとてもメリットがあるんです。
長くなるのでここでの説明は簡潔にしたいと思いますが、クレカのポイントが貯まるのでまずお得です!
お店独自のポイントが貯まっても使い勝手は今イチですが、クレカのポイントなら割引と同等の感覚です。
現金でなくクレカでの支払いに変えることによって、明細が残るのでお金の管理がスムーズ、小銭も不要なのでコンビニなどでの少額な支払いもスムーズです
ということで我が家は基本何でもクレカ払いなので、クレカが使えない時こそ不便を感じます…
普段あまり使わない方でも、クレカ払いで得はあっても損することはないのでご安心を☆
徹底的なコストカットで電気料金に反映されているのは嬉しいですね。
株式会社looopのコンセプトとは
東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動から誕生した会社です。
もうけ主義でないからこそ実現できた料金プランだと思います。
料金プランはシンプルがいちばん!
業界初!基本料金0円!
looopでんきは基本料金が0円なので、使った分の料金だけがかかるシステムとなっています。
東京電力などこれまでの契約の場合、契約アンペア数によって基本料金が異なり、契約アンペアが高いほど基本料金が高く設定されています。
なので、そこそこ使う世帯ほど割引率が高くメリットが大きいのですが、実は単身赴任や別荘などほぼ電気を使わないケースでも安くなります。
なぜなら基本料金が0円だから。
別荘などは訪れなかった月の請求は本当に0円となります。
当然こういったケースは、電力会社としては儲けがないでしょうけど、契約対象外というわけでなくそれもヨシとしています。
その理由はもうけ主義では無いことと、太陽光などの再生可能エネルギー、自然エネルギーについてもっと多くの人に知ってもらいたいという思いからきているそうです(^-^) 直接お話しを伺いました。
電気使用量の単価が一律
電気使用量の単価が一律なのでわかりやすいです。
ただ、スマートハウスやゼロエネルギーハウスなどオール電化の場合は、割高になるケースがあります。
一例として東京電力の夜得が¥19に対して、looopでんきは一律¥26となっています。
また切り替えできない例ととしてマンションの高圧一括受電サービスを利用している場合があります。
解約金なし。余分なサービスの加入不要!
複数年契約による縛りがない。
その他の商品やサービスとの抱き合わせじゃないから誰でも安くなる!
携帯電話会社とセットプランなどは、割引率が高いので一瞬魅力に感じるのですが、契約年数の縛りがあるので、そこを考えると面倒です。同時契約でなければ月がずれるので解約金を考えると解約のタイミングが難しいことも。
そもそも携帯電話は大手携帯キャリアで2年以上使い続けると、割引額がぐっと減るので実は乗り換えるのが得策だったりします。
同じ端末を長く使うなら、DoCoMo、au、SoftBankなどの大手キャリアではなく格安SIMという選択肢もあります。
話はそれましたが、電気代が安くなるからガソリンはココでとかコンビニはこことかの縛りがあるとけっこう面倒です。
解約金がないlooopでんきなら、今後、各家庭にぴったりの電気プランや供給会社を見つけた場合、乗り換える時もムダな費用はかかりません。
シンプルに誰が使っても電気代が安くなるそれがlooopでんきの魅力です!
肝心の電気の供給には問題なし!
規制の改革により「 電気をどこから買うか 」を消費者が自由に選択できる電力自由化の時代です。
電気を買うわけなので、電気の質が下がったのではいくら安いと言っても選ばれないでしょう。
そんな疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。
でもこの点は心配不要なんです!
なぜなら、基本的に家庭に届く電気は、これまで同様に一般送配電事業者(東京電力など)の送配電網を利用するため、電力供給の信頼性や品質は従来と全く変わらないんです!!
全く同じ商品を違う店で買うと言うイメージです。
宣伝費や流通コストなど、消費者の元に届くまでの過程に違いがあるため、同じ質のものを安く手に入れることができるのです。
ちょっと大げさかも知れませんがわかりやすく言えばこんな違いではないでしょうか。
後はどちらを選ぶもお好みで自由です。ってことかと。