- 旅行好き
- お得にゴールドカードを持ちたい
- すぐに使いたい
そんな方にピッタリの超おすすめクレカを紹介します。
なんと…
年間100万円の利用で、ゴールドカードなのに翌年度からの年会費が永年無料に!
『 空港ラウンジサービス無料 』という嬉しい特典付きのゴールドカードが無料で持てる見逃せないチャンス♩
三井住友カード ゴールド(NL)詳細
三井住友カードゴールドNLの実画像はこちら。
NLはナンバーレスの略で、その名の通りカード番号の印字はありません。
裏面に発行年月日と名前の印字あり。
サインする箇所はなし。
ゴールドとグリーンの2種類から選択できます。
きれいなゴールドでお気に入りです。
カードスペック
発行ブランド | Visa/Mastercard |
旅行傷害保険 | 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険 |
ショッピング 補償 | 年間300万円までのお買物安心保険 |
その他ゴールド特典 | 空港ラウンジサービス など |
年会費
年会費は通常 5,500円(税込)
家族会員は無料
年間100万円の利用で翌年以降の年会費がずーっと無料に!
月8.3万円以上で達成できるので、固定費等をまとめれば達成ハードルも高くなく、修行の価値ありです。
初年度の年会費は、カード発行翌月の請求になりますが、キャンペーンのポイントでペイ&お釣りがきますね。
還元率とお得な使い方
三井住友カードゴールドNLは、利用金額200円ごとに1ポイント(1ポイント1円相当)が還元されます。
よって、還元率は0.5%です。
特典でもらえる年間100万円の利用で1万ポイントを加算すると1.5%になります。
また、あらかじめ選択した3つのお店の利用時には、更に0.5%プラスされ最高還元率は2%です。
スーパーやドラッグストア、ファーストフード、カフェなど対象店舗は約60店舗あるので、普段使いしている店舗があるなら、お得!
更に、タッチ決済なら+4.5%の合わせて5%還元のコンビニや飲食店も多数あります。
5%は高還元!
通常還元率の「0.5%」は高い数字ではありませんが、「1.5~5%」は高還元と言えます。
利用額100万円超えで、特典の1万ポイントがもらえるので、最も還元率が高いのは、「年間利用額100万円」です。
それ以上は、利用額が上がるほどに還元率が下がります。
100万円未満⇒還元率 0.5%
100万円 ⇒還元率 1.5%
100万円以上⇒還元率 ~1.5%
手持ちのクレカと比較して使い分けながら、効率よく利用しましょう。
5%還元の対象店舗の利用時は、ファーストチョイスですね^^
還元ポイントについて
三井住友カードの還元ポイントはSMBグループ共通の “Vポイント” で付与されます。
貯まったVポイントは、1ポイント1円換算で利用できます。
「Vアプリポイント」経由でVisaタッチやiD決済対応加盟店やネットショッピングに使うことができますし、カードの支払い金額に充てることも可能なので、端数も含めて使い道に困ることもありません。
ほぼ現金同様に使えるのでポイント価値も高いです。
三井住友カード ゴールドの申込みと審査
キャンペーン
現在は、最大8,000円相当のポイントがもらえるキャンペーンが開催中です!
- タッチ決済1回以上利用で3,000ポイントギフトコード
- 利用で最大5,000ポイント
(入会翌々月末までの利用額の15%還元なので目安として33,334円以上で最大額クリア) - 年間100万円利用で10,000ポイント(毎年の継続特典)
- 更に下記のバナー経由の申込みで入会特典が1,000ポイント上乗せ
公式の入会キャンペーンで8,000円+紹介特典で1,000円、年間利用特典として10,000円(翌年以降の加入月の末日迄に付与)で、計19,000円相当です。
審査から発行まで
申込み資格は、満20歳以上で安定収入のあること、となっています。
最短5分の即時発行も可能で、カード到着前でもすぐに使うことができます。お急ぎの方にも便利。
通常発行はどのくらい?
私は通常発行で申込をしました。
WEBで口座振替登録ができない銀行だったこともあり、本人確認と合わせて郵送での手続きだったため、申込後、審査結果のメールが16日後、その2日後にカード発送のお知らせメール
必要書類が届くので、本人確認書類等を返送する
カード発行手続き完了のお知らせ、カードは一週間前後で届くとの内容。
このメールの前日に簡易書留にて発送済でした。
ようやく手元に届きました。
申込みから手元にカードが届くまで19日。
審査結果がすぐにわからないので、けっこう長く感じました。
発行日は月末より月初めの方が、特典等の達成期間が長くなるのでおすすめです。
例えば、4月1日発行でも4月30日発行でも、年間の翌年3月31日までなので、約ひと月の違いがでます。
本人確認をアプリですれば、郵送のやり取りをせずにすぐに終えることができます。